ひんがしのくに、クガネ
新IDセイレーンを超えた先には、、、
完全に観光気分のひかりのせんしたちが!!
エオルゼア3国、イシュガルドに加えて新たな都市としてクガネへ訪れたひかりのせんしたち。
そこは、なんとも色鮮やかで力強い都市でした。
町一番の酒場の壁は真っ赤に染まり、なにやら風変わりな照明も。
あるふぃのきゅんたちは、その内装にあっけにとられていました・・・
かわいい・・・
と、、、このままだとクガネでの出来事を逐一説明することになっちゃうので、やめましょう。
ストーリーの根幹に関するネタバレはなるべくしないようにしたいのですけど、気になったとことか、わらったところはSSで紹介していこうかな。
クガネについてからまずしたことは、町内の探検です。
大きく見える城があり、、、サブクエの達成場所から、城の外観を撮れるので撮影。ここすごいわかりにくかったなぁw
大きな、螺旋?模様はどんな意味があるんだろう
エーテライト付近にかわいい町娘を発見!!こういう着物早く着てみたいです。
一通り回ってみたところ、この町はヒューランが多いみたい。イシュガルドはエレゼンばっかりだったので、新鮮
散歩を続けていたら、突然の雨にみまわれ、、、でも、南の方の建物類は雨降っていたほうが雰囲気でてていいかもね。結果おーらい
マーケット付近はいわゆる商店街。浴衣着て歩きたいね
夏にはお祭りなんか開催して、すごく盛り上がりそう
今までの都市とはまったく違う雰囲気で、和風な城下町?港町?のような雰囲気でした。すごく心踊るんだけれど、いまはもうこういう風景あんまり見られないですよね。
京都とかいきたいな、、、ゲーム内の景色見て思ったり
あらかた町並みを見て回ったあとは、メインを進めました。
あるふぃのきゅん、絵うまっ!!w
でも、おじさまはちょっとかっこよく描きすぎなのでは?w
この二人を尋ねる過程で、妙な生き物が登場しましたね。
うなぎだ!?
チョコボ、モーグリ(あとなにかいたっけ!)に続く、マスコットキャラクター登場!?
というような見た目、、、でもないかしらw
こんなお間抜けな顔してるけど、取引相手としてだいじょうぶかなー?と思いきや、やっぱりとらぶる発生。ひかせんの周りにはとらぶるが耐えませんね。
リセが担ぎ上げたときには思わず笑っちゃいました。なんか予定調和でw
でも、このトラブルのおかげで前進するんだから、物語っぽいです。
この二足歩行型カメさんが登場。しばらく、経って気がついたんですが
まさかの、CV:中村悠一・・・!?
そんな・・・でも、なんかもうそうとしか聞こえない・・・サンクレッドさんなにやってるんですか!
そんなこんなで無事に話は進んでいき、、、
次の舞台は南の島!?
というより、水族館?
クガネの町並みのSSを一通り撮って満足したからか、ストーリーに関するSSはほとんど撮ってませんでした。
いつも念入りにSS撮ったり、記録を残すわけじゃないので、こう日記を書くときにそれらがないと困ってしまいますね。
ムービーは見るのに集中したくて、PrintScreenにずっと指置いておくのもやだし、、、
とりあえず、コントローラーでSS撮れるようにしたので、これからはもっといろんな場面でSSが撮れると思います。
こう腕を伸ばして、PrintScreenを押す!っていうのが、、、慣れない、、、
昨日はメインを進めず、ほぼずっとギャザクラをしていました。どうにも気分がギャザクラのほうに向いてしまって、、、メインを進める気になれなかったのです。
昨日あげたのは、木工師と鍛冶師をちょこっと。
採掘と園芸は、おとといに両方とも61にあげておきました。
木工師と鍛冶師は、クガネのリーヴで簡単に上げられるのと、クラフターのアクセサリーに主道具を作ることが出来るので、先に上げてみようと思いました。
クラフターのレベルが全部カンストしたのが、いつだったか忘れちゃったんですけど、久しぶりのクラフターレベリングだったので、モチベが長時間続きました。
リーヴはこの2つです。装備はカーボンクロスと交換道具で、素材NQのみで作ってました。仕様?が変わったのか、制作物のレベル未満のクラフターレベルで作ると、非常に大変でした。HQがたまに作れるくらい?
パッチノートより転載(パッチノートのURLはこちら)
自身のレベルよりも高いレベルのレシピを製作する場合、従来よりも品質が上がりにくくなり、工数が上がりやすくなります。
通りでHQ作りにくいわけですね!61になったとたん、それまでの苦労が嘘みたいに楽になったので、まずはちゃっちゃと61にすることをおすすめします。
さてさて、けっこう長くなっちゃいました。
本日から正式サービス開始ということで、とてもめでたいです。わたしや、知り合いはほぼ全員がアーリーアクセスから始めているので、実感?はとうに過ぎ去っているかもしれないけれど、、、
ただ、おそらくパッチ4.0は今日から約2年間は続き、おそらくわたしも2年間プレイを続けていくんだと思います。
この日記もどれくらい続くかわかりませんが、やめたくなるまでは続けるので、良かったら見てってください。それじゃあ、最後に祝辞をあげて
紅蓮のリベレーター正式サービス開始おめでとう!!
(絵でも描けたらよかったんだけどw)
おしまい
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