紫水官とスサノオ

そろそろメインを本格的に進めないと、7/4のオメガ実装時に装備が整わない、、、


ということで、本格的に始めようと思います。


昨日は紅玉海の物語を終わらせてきました。


その途中にあった、サブクエストにて新しいIDが解放です。

ここを見たとき、竜宮城を思い浮かべました。たぶん、そう思った人も多いんじゃないかな?

海底のダンジョンは、神秘的でとてもきれいでした。出て来る敵も魚や貝など、海の生物たち。

竜宮城の乙姫を守る眷属たちでしょうか

63IDということで、リベレーターで増えた2つ目のスキルを使える初めてのダンジョンです。

ヒーラーはどれも既存のスキルの強化、ストンガがストンジャになったりと、代わり映えがあんまり。


でも、DPSやタンクは増えたスキルを使って楽しそうです。SSには赤魔が映っていまして、この赤魔を見て赤魔をやってみたいな~と思いましたw


キャスターはどれもやりたいんだけれど

道を進むと、その先には”乙姫”?のようなボスが。


でも、おどろどろしいし全然それっぽくない。もしかして、ここは竜宮城をモチーフにしてないのかな?

ボスのギミックでこんなのを使います。


いやいや、これ明らかにあの箱だよね!?!?

1,2ボスも順調にこなし進んでいきます。といっても、ラスボスも難解なギミックがあるわけでもなく、スムーズにクリアです。


そして、最後のこのダンジョンの魅力!!
装備がかわいい!!


話題にはなっていたときから欲しくて、周回していました。学と占星のレベルが64になるくらいには、、、

ヒーラーの紫水シリーズは、赤と白を貴重とした、和?wっぽい水着

イメージ的に巫女なんだろうか?


ちなみに、頭装備のみPvPの装備にしています。


あぁ、、、かわええ、、、



IDが終わった後も、サブクエは続いていきます。この紫水官にまつわるストーリーは面白いので、IDだけ行って進めてないという方はぜひやってみることをオススメします。

途中で出て来るNPCは上下で違うジョブ装備を着ていて、ずるい、、、


IDやサブクエですっかりメインストーリーを忘れてしまいましたが、無事にコウジン族に三つ目の神器を渡すことが出来ました。


いよいよ、赤い亀たちの寝床へ殴り込みするみたい。

殴り込みする前に、しっかり風脈も確保。これであとは、クエスト報酬の風脈のみ


光の戦士は寝床で騒ぎを起こして、敵を一箇所に集中させる作戦。陽動ですね

奥地に進んでいくと、なにやら祠のようなものが

え、、、え、、、この雰囲気、、、


絶対このあと、あれが出てくるよね!?!?


コウジン族っていうくらいだから、蛮族みたいなものなのかと思っていたんだけれど・・・

アリゼー君もかい、、、


そうです、、、悪い予感は的中するもんなんですね。



スサノオ!!??


リベレーター最初の蛮神はスサノオでした。


当初のイメージとくらべて、この蛮神うっさい。よくよく考えたら、こんなもんかな?なんて思ってきたけど

学者で申請。時間帯が遅くても、数分でしゃきりました。初見だったからかしら。


最初の挨拶で、初見は半分くらい。タンクさんは初見じゃなかったので、だいぶ楽だったかも?

ギミックも初見でそれなりに対処出来るもので、よかった。

全体攻撃もMTへの攻撃も痛くて痛くて、回復が大変。


以前に比べて、動かされることが多くて、詠唱ありの攻撃がなかなか出来ない、、、結局バイオラとルインラばかり撃っていた気がします。

最後のほうは、蘇生と回復で手一杯に!範囲避けるの大変でしたw


攻撃できるかも!と魔炎法の詠唱を始めたとたん、AoEが出たりとすごく嫌らしいタイミングでした


それでも、イベント戦という印象でワイプすることなくクリア!スサノオは、タイタンみたいな蛮神でしたね。


スサノオを倒したあとは、海賊達が活躍し、村を救います。村では、不安要素を残していって、、、しこりが後々どうなるんだろうか、、、



というところで、紅玉海での物語は幕を閉じました。すーーーっごく長かった

陸でもだいぶ歩いたし、海の中も泳がされた。エリアは2面分くらいあるから、内容も倍くらいに感じました。

ストーリーも面白かったので、つぎも期待大ですね。こう、日本の昔話をモチーフに話を作っていくのは入りやすいし、わかりやすくていいですね。


つぎはヤンサです。ここのFATEはなにやら面白い?らしいので、そこまで行けるようにするのが目標かしら


おしまい

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